第31回全日本クラブ選手権全国大会


全日本クラブ選手権全国大会
※結果はバスケットボール協会公式サイトhttp://club.jabba-net.com/2005/index.htmに掲載されています。
○2005.3.12(土)全日本クラブ選手権全国大会(東京体育館)
選手:松井 大坪 馬屋原 荻原 近藤 渡邊 池根(真) 西岡 西尾 相川 佐藤 高柳 古屋(勝) 柚木 嶋田(太)
応援団:大山 築地照久夫妻&息子 中村雄介 小樋井 嶋田雅和 ぎょうそう(山本) もみい シゲル 森(メリ) たけし 星 高柳一家 古屋(奈) 池根(梨) 原田(沙) 林田 末次姉妹 荻カノ 相川姉 松井いとこ夫妻
打上参加者(飯田橋):松井 大坪 馬屋原 荻原 近藤 渡邊 池根(真) 西尾 相川 佐藤 高柳 古屋(勝) 柚木 嶋田(太) 大山 嶋田雅和 もみい 古屋(奈) 池根(梨) 原田(沙) 林田 荻カノ 小川ヒロシ もみい彼女 大山父
(トピックス)
・リゲの重鎮てるが奥さんと息子を連れ会場に、久しぶりに合うメンバー大感激
・大山父登場、レザーのスーツに身を包み、チームに溶け込む
・雅和、太に軽くやる気を促す
・かつまさ、ワーゲン、240で飲み最弱王決定戦を開催、かつまさ泥酔…
・ワーゲン、徳島戦の調子悪さを吹き飛ばすべく、柚木に闘魂ビンタを食らうも重症
・小川ヒロシ7年ぶりリゲ前に登場、最高の笑いを提供に初対面の林田大うけ
・松井、雅和、オガピロ、大山、池根(梨)、原田、古屋(奈)、林田でホテルに戻らず大人飲みも、終了後ホテル飲みに合流し気付くと朝5時…
・馬屋原締めの博多一本締めに上機嫌
・前日の同級生飲み会での泡盛でマティー泥酔のまま監督
・女性陣の洗濯のおかげでユニフォーム真新しく明日を迎える
・九州大会の反省活かし、池根(真) 今回は4時就寝も、マヨネーズ・カップラーメン・醤油等持参に妻・梨佳キレる

○1回戦
リゲルス 72(17-8 20-20 17-29 18-11)68 徳島クラブ(四国1位)
(第1ピリオド)
I相川、Q佐藤、M高柳→N池根、E西尾→H近藤、F柚木
ついにリゲルスが東京体育館のコートに立った。これがテレビでよく見ていた体育館か。感動と緊張で全員のまれている。
相手は四国をダントツ1位で全国大会にやってきた強豪徳島クラブ。スタメンは不動。
エース高柳の肉離れが完治してないまま迎えることとなったが、開始早々、M高柳のロング3Pが決まり、周囲を安心させた。
立て続けにQ佐藤が3Pを決め最高の出だしとなった。
その後も相手のミスに助けられ、インサイドが加点。
10−2となり一気に引き離すチャンスであったが、パスミス、シュートミス、
そしてM高柳の2ファウルも響き点差をつけることができず17−8と9点のリードで終えた。
(第2ピリオド)
I相川、Q佐藤、N池根→M高柳、E西尾→H近藤→E西尾、F柚木→H近藤(プレス部隊C大坪、G古屋、L西岡、H近藤、E西尾)
第2ピリオドに入り相手が徐々にペースを掴み始める。Nの3Pを始め、確実に点差を縮めていく。
N池根のジャンプシュートなどで逃げるがファウルが重み、後半に向け不安を残す。
終了間際のプレスでL西岡、G古屋の連続ゴールで何とか9点のリードのまま前半を終えた。
(第3ピリオド)
I相川→O嶋田、Q佐藤→I相川、J渡邊→M高柳、E西尾、F柚木→H近藤
後半に入り、J渡邊が登場。いきなり超高速カットインを見せるもリングに嫌われる。
その後も渡邊がいい動きを見せるが点に結びつかない上、アウトサイドシュートも入らず逆に相手Nを始めとして、相手のシュートは的確にネットを揺らす。
ファウルも重み、相手にフリースローを与えることもあり、最後にプレス部隊を再度起用するも54-57と3点の逆転を許し流れの悪いまま最終ピリオドを迎えることとなる。
(第4ピリオド)
I相川、Q佐藤、M高柳、E西尾、F柚木
沖創建設に勝ってここまできたのに、ここで負けてたまるか。最終ピリオドの気合いはすごかった。
入れられたら入れ返すの状態が続き、相手Nが3P、カットインと1試合30点を取る活躍で残り3分になっても点差は縮まらない。
しかし、ここで起死回生のI相川のカットインからのE西尾への絶妙なアシストが決まり、さらにF柚木のゴール下、Q佐藤のジャンプシュートで一気に逆転。
最後は相手がファウルゲームに持ち込むものの、E西尾を始めとしてフリースローを確実に決め72-68の4点差で辛くも逃げ切った。
いろいろと課題があったが、全国大会初出場で1回戦を勝利したことはチームにとっても大きな自信となった。
※柚木22得点 西尾13得点

○2005.3.13(日)全日本クラブ選手権全国大会(東京体育館)
選手:松井 大坪 馬屋原 荻原 近藤 渡邊 池根(真) 西岡 西尾 相川 佐藤 高柳 古屋(勝) 柚木 嶋田(太)
応援団:大山 大坪一平 小川ヒロシ夫妻&息子 小樋井 シゲル 森(メリ) たけし 星 高柳一家 古屋(奈) 池根(梨) 原田(沙) 林田 荻カノ 松井いとこ夫妻 古後さん(PLAYERS) 堤啓士郎(大濠)
打上参加者(新宿):松井 大坪 馬屋原 荻原 近藤 渡邊 池根(真) 西尾 相川 佐藤 高柳 古屋(勝) 柚木 嶋田(太) シゲル 古屋(奈) 池根(梨) 林田 荻カノ 古後さん 西塔佳郎(現役日本代表)
(トピックス)
・大坪一平参上!12年前のリゲのエースは現在千葉で奮闘中
・古後さん、顔の広さ活かし未来の日本のエース堤選手(専修大)と現役日本代表西塔選手を連れてくる→ホテル飲みまで付き合いエドモンド泊
・ワイス団選手率いるエクセレンスとの試合に選手のアドレナリン分泌しまくり
・飲み会参加の西塔選手、先輩の佐藤、柚木に飲まされるも涼しい表情
・試合後、熱い試合にチーム内感動の涙、まるで甲子園のように
・いい年してこれだけ熱くなれるなんて幸せと選手実感
・柚木電撃移籍発表、来期は九電で打倒福太郎へ(練習&飲みは今まで通り)→飲み会では早速よそ者扱いに…
・敗戦後、バタバタ新宿へ→迷子多数
・飲み会幹事佐藤めずらしく奮闘
・朝6時までホテル飲み(史上最長)→佐藤2日酔いでグロッキー
・大会は優勝福太郎、エクセレンスは3位

2回戦(ベスト16)
リゲルス 58(8-25 15-14 20-9 15-25)73 エクセレンス(開催県 東京1位)
※西尾11得点 高柳10得点
(第1ピリオド)
I相川、Q佐藤、M高柳、E西尾、F柚木
全国大会2日目という舞台についに立った。
なんのバックボーンもなく、バスケが好きだというだけで集まったメンバーでついにここまできた。
「継続は力なり」、その言葉を胸に頑張ってきた甲斐が本当にあった。
相手には数年前福岡ABCで日本代表のセンターとして君臨していたワイス団選手を始め、元JBLの選手が多数いる。
名もないクラブチームがまさかそんなチームとガチンコ対決ができるなんて夢のようだ。
そう思いつつ、試合前には相手監督の辻秀一さん(月バスにもよく登場する)より本を頂くも、完全にチームはのまれていた。
開始早々、相手Jの目の覚めるようなカットイン、しかもバスカンをやられ、その後もDワイスのゴール下等をやられ、開始から大量点を許す。
こちらは立ち上がり全くシュートが入らず8-25と17点のリードを許し終了。
(第2ピリオド)
I相川→J渡邊、Q佐藤→O嶋田、M高柳→G古屋、E西尾→H近藤、F柚木
点差が大きいため徐々につめていくしかないため、とにかく我慢のバスケットを心がけた。
F柚木のゴール下からリズムをだんだんつかみ、M高柳、O嶋田の3Pで点差を縮めようとするが、相手Fの効果的なジャンプシュート、3Pで点差はつまらない。
ガードI相川を中心に前半は23-39で16点を追う展開で終了。
(第3ピリオド)
I相川、Q佐藤、M高柳、E西尾、F柚木
メンバーをスタートに戻し、得意のディフェンスから少しずつでもいいので追いつけるかがこのピリオドの鍵となった。
しかし、このピリオドのディフェンスはこの1年間で最高のものだった。
ベンチも大声で後押しし、相手のシュートがはずれたディフェンスリバウンドはほとんど取り、マイボールにしたものは全て決めていく。
I相川の3P、E西尾、F柚木のゴール下、Q佐藤、M高柳のジャンプシュートが入り出し、一時は終了間際には4点差まで詰め寄った。
最終的には43-48の5点差で終了。最高の状態で最終ピリオドを迎える。
(第4ピリオド)
I相川、Q佐藤、O嶋田→M高柳、E西尾、H近藤→F柚木
「まだいける!」みんなで信じた第4ピリオド。
M高柳、F柚木に疲れが出たが、控えも踏ん張りを見せ一進一退の攻防が続く。
しかし、要所でDワイスのゴール下が決まり徐々に点差がつき始める。
残り3分、M高柳、I相川のシュートがはずれ、最後の手段に出る。
1分半、点差は15点。メンバーをプレス舞台に。C大坪、G古屋、L西岡、H近藤、E西尾が最後の望みをかけてコートに立った。
大坪、古屋が3Pを決め押せ押せムードとなるが、相手もさすがシュートをはずさない。
結局ファウルゲームに持ち込むものの、フリースローを全て決められ万事休す。
残念ながらこの試合が、このチームでの最後の試合となってしまった。
しかし、精一杯チーム一丸となって負けたこの試合、悔いは残っていない。

【総括】
クラブ選手権出場2年目にして全国大会ベスト16という成績が残せたのも、選手はもちろんのこと、
リゲを支えてくれるメンバーがいたからだと思っています。
このメンバーでの最後の試合ということで気持ちの入った熱い試合ができて本当に感動しました。
福太郎クラブさんが優勝という結果には、同じ福岡県代表としてうれしい反面悔しい気持ちもあります。
この気持ちは、また一から出直して来年ぶつけたいと思います。
志を頂いた茶山デンキさん、大山のお父さん、六反さん、そして全国大会まで来てくれた皆様、
東京在住のリゲOBや親類の方々、福岡で応援してくれたメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
また、これからも「熱く」頑張りますので、よろしくお願いいたします。


全日本選手と・・・。(クリックすると画像が大きくなります。)