第49回 人吉クラブ対球磨クラブ(前編)
 先日27日(日)にあさぎり町(ヨン様がいた)免田において男女県リーグ4戦目が行われました。男子は、現在2部で1勝2敗ということで残留するためには負けられない試合でした。相手は球磨クラブというチームで、メンバーの主力はクラブ選手権九州大会などでお馴染みのエネステージのスタメンがいました。

 隣のクラブということで、仲も良く交流がさかんなチームなのですが7年くらい勝っていないらしくて正直やる前は「勝つのは厳しいかな・・・」なんて雰囲気もちらほら。

 いや、このチームは強い。

 信頼と自信、これが備わればまだまだ上がある。

 
 そして試合開始。

 (スタートの紹介)・・・私の感覚なので気にしないで下さい
 ・気迫と強いリーダーシップでチームを引っ張り、力強いペネトレイトが自慢の村口さん
 ・チームのバロメーター、彼の調子でチームの調子も決まる美しいフォームを持つシューター井上さん
 ・類稀な運動センスとバスケ感覚を持つここ一番で頼れるエース榎本さん
 ・パワーと意外なほどに高いジャンプ力を持ち合わせたセンターフチ田さん
 ・チームの大黒柱であり顔、そして得点源、絶対的存在感のキャプテン深水さん

 スタートには気迫がある。よし。

 私はというと隣の大竹くんとの試合分析を開始。

 村口さんの切れ味鋭いペネトレイトを皮切りに小気味良く深水さんもミドル、ゴール下を入れ一進一退の攻防。
 
 しかし、相手もゴール下をメインに互角の展開。そんな中、人吉クラブが誇る巨匠原監督が見事な選手起用をみせる。

 メンバーが豊富な人吉クラブは、
 
 ・高い運動能力を武器に自慢のボールに対する臭覚でリバウンドをもぎ取るオガタさん
 ・基本に忠実なプレーと確率の高いセットシュート、レイアップで流れを引き込む生駒さん
 ・確率の高いクイックなスリーポイントと速攻が得意なコカコーラ職人坂口さん

 をタイミングよく投入。

 速攻とアウトサイドが得意な球磨クラブに対し、意識が変わりつつあるディフェンスとリバウンドでペースを掴ませない。

 やはりシュートが入らない苦しい時間帯こそリバウンドを制したチームが主導権を握る。それが今回の人吉クラブであった。


 そして私の出番がやってきた。驚異的な手の長さとフリーのジャンプシュートははずさない男馬場さんとの前半の締めの役割だ。馬場さんと横に並ぶと手足の長さを始めとして、かなり分が悪い。ん、こらは試合には関係ないか。。。

 残り7秒、相手エンドボール、10点リード。

 気を抜いてはいけない場面。ここで3Pでも入れられようものなら、7点差、そして流れを完全に持っていかれてしまう。とにかくノンファールで守り抜く、ここは技術云々ではなく気持ち。

 通じた。

 10点リードで後半を迎える。

(次回につづく)

写真は打上げの模様(第1弾)・・・写真をクリックすると大きくなります




人吉クラブのユニフォーム(黒)

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