2018,10,11, Thursday
捨て看板の製作過程
捨て看板はターポリンにインクジェットで印刷します。
このとき木枠に巻き込んでとめるのでデータに塗り足しを周囲30mm以上つけて印刷しております。

幅が1100mmのターポリンを使用しているので2枚分を印刷しております。
印刷が終ったらカッターでターポリンをカットします。

ターポリンはカッターで切れますが、繊維を挟んだ材料なので次第に切れが悪くなります。
カットしたあとは木枠にはりこんでいきます。
木枠は15mm角のスギ材で組んであります。

ターポリンのセンターに木枠をおいて周囲をタッカーでとめていきます。
このときステープルを少し斜め打ち込むとしっかりとまります。
こんな感じで捨て看板を製作しております。
タッカーがないときは画鋲でもできると思います。
このとき木枠に巻き込んでとめるのでデータに塗り足しを周囲30mm以上つけて印刷しております。

幅が1100mmのターポリンを使用しているので2枚分を印刷しております。
印刷が終ったらカッターでターポリンをカットします。

ターポリンはカッターで切れますが、繊維を挟んだ材料なので次第に切れが悪くなります。
カットしたあとは木枠にはりこんでいきます。
木枠は15mm角のスギ材で組んであります。

ターポリンのセンターに木枠をおいて周囲をタッカーでとめていきます。
このときステープルを少し斜め打ち込むとしっかりとまります。
こんな感じで捨て看板を製作しております。
タッカーがないときは画鋲でもできると思います。
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